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2024/05/14 (Tue)


卒検2回目で合格致しました。

1回目の検定担当の先生が人をイラつかせる天才で
試験前の説明もいい加減。
何も問題ない場所でどうしていきなり首を横に振るのだ。
なぜ検定の途中で投げやりな態度になるのだ。
私もイチイチ気にしなきゃいいのに
煽られて最後の縦列駐車で自爆。


2回目の担当は落ち着いた良い先生で
緊張しつつも問題なく運転できました。
ちょこちょこミスはあったものの
全体的に良い運転だったとの評価を頂きました。


まさかこのマークのお世話になる日が来るとはね
髪の毛を切りに行って来週あたりに試験場に行こうと思います。


合格した実感が全然沸いてこないし、免許もまだ手元にないのに
なぜかおとんが一人でウキウキしています。
おかん曰く、一番に助手席に乗りたいんだろうとのこと。
隣に乗ってもらえるのは嬉しいしありがたいけど
踏ん張りすぎて足の傷が痛むんじゃないかな。
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数ヶ月教習所に行かなかっただけで
所内の様子が変わっていました。
パソコンで受ける学科試験が新しくなってるし
予約システムも大きく変更になり
外部のパソコンと携帯でも車の予約が取れるようになってました。



20日に学科試験を受けて合格したので
帰りに車の予約を取ろうとしたら
4月1日~4月3日しか取れなくなってて混乱。
どういうこと???
これでは卒業がかなりギリギリになってしまうではないか。
今までは次の日の予約も簡単に取れてたのに。


教習所の職員に
「4月しか選択できないんすが」
と、問うてみたところ
Webで予約が取れるようになったんで
家や携帯で簡単に予約が取れるから
とりあえず押さえておこうという人が多くて
3月中は予約が埋まってしまってるとの事。

「どうしたらいいんですか…(私の卒業…)」と聞くと
マメにチェックしていたらそのうち空きが出るから
その時に予約を入れてくださいっだって。

便利なのか不便なのか分からないシステム。
携帯もパソコンも持っていない人は
いつも教習所に足を運ばないといけないってこと?
予約が取れても翌々週とかってヒドイなぁ。
電話はキャンセルの受付だけだし。


とりあえず家に帰ってWeb登録をした後に延々と更新合戦。
翌日にようやく3月の予約が続けて取れて一安心。

もう「みきわめ」だけなので何コマも押さえなくていいけど
「みきわめ」が何回目で終わるか分からないので
先の予約を入れておきたいところですが
26日~29日の予約が一杯で表示さえありません。
あと数日はパソコンつけっぱなしになりそうです。

本来はこんなに焦らなくてもええんやもんね。
自業自得ナリ。
朝から鼻水がすごくて鼻炎薬を飲んでしまった。
でも、鼻水に気をとられるよりマシかな。



今日の教習所
とうとう高速道路教習です。
海に近い某高速道を利用するのですが
風が強いためなのか理由がさっぱり分からなかったけど
高速道路を走っている間中、
先生がハンドルを握り締めていた。
帰りに交代した女子も同じように握り締められたままでした。

ハンドルを動かそうにも先生が運転しているみたいで
っていうか器用やなぁというか大変やなぁと…

という訳で、運転したのかよくわからないまま
高速教習は終了しました。
ちょっと一段落。

高速はドキドキしたり緊張したりしていましたが
それ以上に教習所帰りに雨にあたったのが一番キツかった
傘をお借りして帰ったのですが
ビニール傘に「○○○○ドライビングスクール」と
デカデカ書かれているのでちょっと恥ずかしかったです。
また、弟や近所の人にバレるといけないので
家が近くなったら傘をたたんで猛ダッシュで帰りました。
コッソリ通うのも大変です
生き残った帝国ビザンティン
 講談社学術文庫 1866

何気なく読みたくてレジまで持っていったら
1.2cmの文庫本の値段が1,000円でビックリ。
   。 。
  / /  
 ( Д )スポーン!


レジから引き下がれなくて(弱気な…)頂いた図書カードで精算。
元を取れるまで読み込んでやる!



今日の教習所
今日の課題は立体駐車場。
構内に簡易的な設備があるのですが
前から入れるだけの簡単な作業なので
立体駐車より先生は路上に重点を置きたいとの事。

メンバーは昨日一緒だった男子と二人。
先生は丸みを帯びたホリエモン。
明るくて運転を楽しくさせてくれる上
車の性能にのっとった説明をしてくれるので
頭で整理しやすく分かり易い。
運転は男子と交代で行いつつ車の中で軽い雑談。

何事もなく無事終了。
次は高速教習だ…緊張するなぁ。
山本モナと学年は違えど同じ歳だということを知り
軽くショックを受けています。
単純にビジュアルが好みなので
『こんなセクシー姉さんになりたいわ』って思ってたら
生年月日が半年弱しか変わらんやん。
35歳くらいかと思ってた。



今日の教習所
観察(1時間)と危険予測ディスカッション(連続2時間)
先生は井筒監督を少し若くしたような雰囲気。
観察は乗っているだけでいいと思っていたら
先生からバシバシ質問が飛んできます。
「ここで30キロを出していいと思う?」
「この状況で気をつける点は?」など
自分が運転しているつもりになり
即座に回答しなければなりません。
ボーっとしているだけかと思っていたのに
頭の中がフル回転。

次のディスカッションも井筒監督が担当。
先ほどの観察は女子3名でしたが
この時間は男子と二人。
交代で運転して相手の運転のチェックをするのですが
素人が素人の運転技量を判断するのはなかなか難しい。
また、設定が通ったことのないコースで
商店街の近くを横切ったり
人・チャリンコ・ご老人のトラップが多い
細めの道で難易度高。

私の運転は散々な出来でしたが
(必死すぎで覚えていないのが本当)
もう一人の男子の出番の時、右折する際に対向車が来ているのに
アクセルを踏み進もうとするので井筒監督が慌ててブレーキ。
「おいおい」って言ったそばからまた男子がアクセルを…。
また急いで監督がブレーキを踏んだけど死ぬかと思った。

次の時限は座学で運転の反省。
お互いの運転の罵り合いはありませんでしたが
井筒監督からの突っ込みが多く
それがあまりにも的を得た内容なので
反省しすぎ考えすぎて頭が一杯に。
最後に監督が事故った時の体験談と
若いころのやんちゃ話を聞いて終了。

今までの授業の中で一番頭を使った濃い3時間でしたが
運転の怖さと難しさを深く考える為の良い時間でした。
井筒監督は見た感じは横柄に受け取られがちですが
学校の先生の中では一番繊細で勉強家だと思います。

色んな先生がいてるけど真面目な先生が多くて満足。


  教習所がお勧めしているサイトです。
インターネットで学科学習が出来るって便利!と思い
仮免前のテスト内容を猛勉強し
50/50 と満点を連続で取れるまでになったのですが
実際に教習所の「武蔵」という古い機械でテストを受けたら
43/50 という結果に。
とりあえずは合格しましたが
見たことない問題が沢山出てくるから焦りました。
上の「ムサシ」と教習所の「武蔵」は何が違うのだ。
このサイトはもう信用しねぇぞ。


今日の教習所
重要イベントも終わり落ち着いてきたので
ひっさし振りに教習所へ行ってきました。
もう縦列駐車の仕方は
「9本目のポール」って言葉しか思い浮かばない。

今日は複数人数での教習で
一緒に車に乗ったのは19歳のピチピチシャイボーイ
素直で真っ直ぐな良い子で好印象。
(・∀・)イイヨイイヨー

最初はシャイボーイから運転。
途中の路上で運転を交代して後半は私が運転したのですが
車内で話をしていると、
シャイボーイが近所の中企業のご子息であると判明。
その上、その会社は路上教習コースの途中にあると自ら暴露。
さらに先生の犬の散歩コースの途中であることも判明。

 先生「路上講習のコースをBからDに変更だ!
    会社の前を通るぞ!」
 私 「ラジャーです!」


という流れで、シャイボーイの父上の会社見学をして
『自社ビルってすごいやん!』
『次期社長!次期社長!』
『お父上に頼んで雇っておくれ!』
と散々先生と一緒にボーイに絡んで
本日の教習は終了。

シャイボーイは
「親の会社が何をしているのかよく知らないんです」
と話してたけどかまわぬぞ。
転職したいからとりあえず雇ってほしい。

…って、未成年に生々しい話をしてどうする。
予定が狂って日曜日の講習を受けれなくなってしまったので
ずっと学科の練習問題を解いています。

AT限定なので「クラッチを~」という内容が出ると
一瞬固まってしまいます。
あと、2輪車の問題。
スロットルってなんぞや。

明日は午前中に予定が入っているので
午後から上手くいけば日曜日の遅れを少し取り戻せるかもしれません。




父上がテレビを見ながら
「免許が取れるとこんな車を運転できるんだぞ」と

デカイよ!!



いつも乗ってる車は上記のような車で
ルームミラー・サイドミラーが二つずつついている特別仕様。
この車でも泣きそうなのに…
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