週刊誌でたまたま見た映画の評論が
6月20日公開の
「劒岳 ― 点の記」でした。
インフルエンザの影響で両親が不安に感じている為
海外へいけない状況になってしまいましたが
スイスのガイドブックを見てアルプスや花の写真で
心を和ませていました。
そんな時に日本のアルプスと呼ばれる立山連峰を
明治時代に測量した人々を題材にした小説が映画化される記事を見て
『これは見に行かねば』と思い立ちました。
あと、母が富山県出身なので立山、雄山の話は
小さな頃からよく聞かされていました。
鋭い斜面の力強さ
雪を頂き白く輝く美しさ
長く連なる立山連峰の雄大さそういう刷り込みもこの映画を見に行こうと思った
きっかけなのかもしれません。
母の立山への想いや憧れや畏怖の念を受けて
私にとっても富山は第2の故郷という
重要な存在へと昇華しています。
私が富山に縁があるとはいえ立山に登ったことがないので
母に
「『劒岳 ― 点の記』って小説知ってる?今度、映画になるんやって。」
と、剣岳を測量した人の話を聞いてみようと思ったのに
「知らない」の一言で済まされてしまい、
また判をうったように立山の雄大さを語りだしました。
有益な情報が何も入ってこないとは!
おぬしは富山出身者ではないのかい!
と言いつつも、人に突っ込み入れられないくらい
私も大阪の知識には乏しいからなぁ。
しかし、「日本アルプス」とはよく言ったもので
スイスのガイドブックを見ると、本場のアルプスには到底及びませんが
佇まいはよく似ているなぁと今更ながら感心しています。
試写会に応募したので当たるといいなぁ。
「劒岳 ― 点の記」
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